◎暗記が苦手…勉強嫌い
◎一ランク上の高校・大学に
合格したい
◎資格試験に一発合格したい!
…そんなあなたにぴったりの
魔法の暗記法!
それが記憶術です。
短時間で大量の暗記項目が覚えられる!
高校受験・大学受験・資格取得・ビジネス等に
生涯役立つ記憶術が、本サイトで身につきます。
記憶術には5つのメリット、3つの副産物が!
記憶術には、単に暗記が楽になるだけでなく、次のような5つのメリットがあり、さらに、記憶術を実践する副産物として、3つの「脳への効果」があります。メリット① おもしろくない勉強も、楽しく覚えられる
勉強は、教科によってはどんなに努力しても好きになれないものです。でも、記憶術なら覚えることそのものが面白い方法なので、楽しく覚えられます。メリット② 短時間で大量の項目が覚えられる
普通の暗記法では、何度も繰り返しながら覚えるので、一度に覚えられる項目数は限られてきます。記憶術なら大量の項目を一度に覚えることができます。メリット③ 反復繰り返し学習をしなくても忘れない
記憶術はイメージを頭に浮かべながら順番に覚えていき、覚えたかどうかの確認作業も、そのイメージを順番に頭の中に次々に再現するだけなので、反復繰り返し学習が不要です。メリット④ 一度にたくさん覚えても頭が疲れない
今までの暗記法では、たくさん覚えると頭が疲れて勉強がイヤになりました。でも、記憶術なら時間がかからない上、覚えることそのものが楽しいので、頭が疲れなくなります。メリット⑤ いつでも、どこからでも自由に思い出せる
まとまった情報を頭から丸暗記した場合、順番をバラバラに思い出すのはきわめて困難です。でも、記憶術なら覚えたことをどこからでも思い出せます。副産物① 必要な時に集中できる力が身につく
記憶術のトレーニングを続けると、必要な時に必要なことへ集中することがたやすくできるようになります。同程度の知識と能力があっても、集中力で大きな差がつくことは常識です。副産物② 頭の回転が良くなり、物事を整理する力がつく
記憶術は整理された項目を順番に覚えていく技術ですから、記憶も整理された状態でしっかりと頭に残ることになります。また、記憶術のトレーニング自体が頭の回転を良くします。副産物③ 発想力や創造力が豊かになる
イメージとイメージをつなぎ合わせて覚える記憶術の方法は、常に頭に自由な発想をめぐらせますから、想像力や発想力が豊かになり、その結果、豊かな創造力の醸成もつながります。脳科学から記憶術の習得まで 【全12章】の内容
▼CONTENTS
記憶の仕組み―やさしい脳科学と心理学 心理学や脳生理学の観点から、記憶の科学をやさしく解説しています。特に、エビングハウスの忘却曲線、短期記憶と長期記憶、エピソード記憶と意味記憶の違い、記憶に関係する海馬と大脳皮質や扁桃体、前頭葉について詳しく解説しています。その他、脳のしわや重さと頭の良さの関係や、夢の役割についても、意外な事実が分かります。 |
頭の良い脳の使い方・鍛え方 |読書、漢字脳、文章力、将棋… 脳を鍛えるには読書力や漢字力、文章力を磨いたり、囲碁、将棋、俳句、短歌などの趣味で大脳を活性化したりするのも効果的。大脳の力を総合的に高められます。 |
記憶術の効果と目的|各種受験、脳トレ… 記憶は本来、理解や経験などによって自然に覚えるもの。でも試験対策などでは機械的に無理やり「暗記する」必要に迫られます。そんな時に驚異的な効果を発揮するのが記憶術。受験や仕事ばかりでなく、若い時代の脳トレ、中高年になって鍛えるアンチエイジング脳にも効果的です。(※記憶術は機械的な単純記憶力を使いません) |
記憶術の種類と方法|イメージの連結・変換・基礎結合 これまでの記憶法と記憶術との根本的な違いを説明。さらに、記憶術の最も基本となる技術=イメージ連結法と、勉強に利用する際に必須の技法=イメージ変換法、大量暗記の切り札=基礎結合法の原理と方法をわかりやすく解説しています。 |
記憶術の歴史/古代ギリシャから現代まで 記憶術は古代ギリシャで生まれ、ローマで実用的に完成された記憶の技術です。西洋で近代に甦った後、日本には明治時代に伝わってブームになり、今日に至っています。登場する人物は、シモニデス、キケロ、井上円了、渡辺剛彰…など。 |
誰でもできる記憶術/入門・基礎講座 本格的な記憶術の学習に入る前の、基礎となる入門レッスンです。イメージの描き方からイメージ連結法、基礎結合法のやり方まで、入り口でつまづかないための初歩的なノウハウを、わかりやすく解説。〔レッスン7日分〕 |
イメージ連結法の技術/記憶術講座① 記憶術では、2つの事柄を頭の中で視覚的にイメージ化して結合し、そのストーリーを頭に焼きつけて覚えます。そのためには、脳の特性に沿った忘れにくいイメージ化の技術が必要です。〔レッスン6日分〕 |
イメージ変換法の技術/記憶術講座② イメージで覚える記憶術では、どんな言葉や数字も視覚的にイメージ化する技術(公式)を知っておくと便利です。〔レッスン8日分〕 |
基礎結合法の応用技術/記憶術講座③ 基礎結合法は、表組みなどの大規模な暗記に必須の花形技術。場所法やローマンルーム法と言われるものも、基礎結合法の一種です。ここまで身につければ、実際の勉強(暗記科目)に利用できます。〔レッスン5日分〕 |
集中力勉強法/受験脳を高める工夫 同じ勉強時間でも、集中力の有無によって効果に大きな差が生まれます。集中力を発揮するためのさまざまな工夫や、脳のリフレッシュ法、気分転換法、参考書の選び方、コーヒーの効果などを紹介。〔全10テーマ〕 |
ゴロ合わせ暗記法の極意と様々な応用例 |
難解漢字の面白さが満喫できます。意味や部首別に4テーマに分けて、〔魚偏+魚介類〕58問、〔虫偏の字を中心に〕60問、〔鳥・隹+文学的鳥類〕54問、 〔犭・豸・豕/動物編〕40問、計212問を用意。解答コーナーでは記憶術的な記憶法も随所に紹介。 |
試験の90%は「覚えていなければ解けない問題」
高校受験、大学受験、資格取得では、大量の暗記項目をいかに早く確実に覚えるかが合格の決め手になります。なぜなら、試験問題の90%は「覚えていなければ解けない問題」だからです。どんなに優れた先生に教わっても、記憶するという脳の作業は、自分ひとりでやらなければならないのです。「これは大事だから覚えておきなさい」と言われても、授業中にすべて完ぺきに覚えるのは不可能。後でこつこつと暗記しなければなりません。
そこで頼りになるのが記憶術という暗記の技術です。たくさんの暗記項目が素早く確実に覚られ、しかもいつまでも忘れない。そんな夢のような技術が、ここでご紹介する記憶術なのです。

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文章力をつける―文章上達無料講座/エッセイ・小論文
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